増税後も良心的な値段のまま、８年前と変わらないクオリティを保っていると思った、 シンガポール料理のランチブッフェです。
シンガポールチキンライス、チリクラブトースト、ラクサ麺、肉骨茶（バクテー）などの主軸は変わらず、 それ以外の料理も具材は季節替わりでもおおまかな印象は変わらない感じ。
デザートは前来たときと違うものが並んでいてシンガポールデザート、結構層が厚いのかも知れない？ 「おこし」みたいなお菓子がすっごい美味しい。雷おこしなんかも出来立てなら美味しいんだろうなあと考えさせられた味。

ドリンクは冷たいお茶、ライムウォーター（？）
ずっと続けられるって実はすごいこと。私たちはいくつ、最初だけ威勢がよくてすぐ劣化しちゃった レストランを見てきたことか。
これは完成形なので変わる必要はないです。またしばらくしたら、必ず来たくなります。
◇以前のレポート（2008年12月）