赤羽のフィリピン料理 Tabehodai Dayに行って来ました。
以前はもっと駅近くの、安楽亭やケンタッキーの並びにありましたが、今は ララガーデンのアーケード商店街の奥の方、元ダイエーイオンの向かい側あたりにあります。
Tabehodai Dayの曜日も元に戻って水・土日になったようです。なんでもカトリック赤羽教会のミサがある日らしいです。

料理は毎回その日によって違うようです。
前回、どの料理にもピーマン入ってるのはなぜなんだー、くらいの感想だったのですが、 今日の品揃えはどれも私達日本人の舌には合わない感じ… 苦すぎるゴーヤ炒め、ベタベタのそばの炒め物、くどすぎるスープ、逆に味気ないカレー色の何か？ 料理の正体(名前)がわかればもうちょっと好きになれるかも知れないけど。。
友人はフィリピンに行った事があり、その時は特に気にしなかったのに 今回これでフィリピン料理に対してネガティブな印象をもってしまったそうです。。。
でも私達以外のお客さんはほぼ本国の方で、にぎわっているので これは本場の味なんでしょうね。
◇移転前のレポート（2016年12月）