東京駅八重洲口、グランルーフ地下のブッフェレストラン「メゾン・デ・ロブロス」再訪。
当初のウリであったリッチな惣菜パンは無くなり、普通の洋食のブッフェになっていました。
料理は普通においしいけどこれといったものもなく、フロアスタッフはなりきれてなく、
どう見ても業務用なケーキには気分あがらないし、
土日の3千円越えはやっぱり高くて他の店に行くべきだったと感じてしまう。
あの惣菜パンを作ってたパティシエはお菓子は焼けないのかしらん。
ここの人達はやってることが続けられないでころころ変えすぎ。前に来てパンのブッフェを気に入った人をも裏切ってるし、
駅の中で人通りが多くて場所がいいからリピーターを考えていないのだろう。
そういう一見さんのブッフェ慣れしていない人が通りがかりに入って
「やっぱり食べ放題はこんなものね…」なんて感想をもってしまったら、
食べ放題全体のイメージアップ・レベルアップにとってはすごくギルティ。
◇以前のレポート(2013年10月)
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